『心の声に耳を傾ける』

心の声に耳を傾ける 野口嘉則

 野口嘉則先生が、今春に

私たちに課したテーマは、

「心の声に耳を傾けよう」です。

そのきっかけとして、

児童文学作品の「モモ」をご紹介

頂きました。

今回は、野口先生から得る事ができた

見解のまとめと、自分の気づきです。

野口先生が伝えたいこと

・頭でっかち過ぎる生き方から、大愚な生き方にシフトチェンジしよう。

・「大愚な生き方」とは、「今、この瞬間を味わって生きること

・「大愚な生き方」とは、「自分の心の声を大事にすること

・「大愚な生き方」とは、「遊び心を持って、人生を楽しむこと

頭でっかちな生き方とは、効率や合理性に偏り過ぎるがゆえに、

自分の心の声に耳を傾ける余裕がなくなる状態を言う。

役に立たない事が、全て無駄・損失だと嫌うのは違う。

効率や合理性も大切なことだけれど、無駄だと思える時間も

もっと大切にして欲しい。

・これまでの日本は、目に見える物

(お金・成功・業績・権威etc)こそ大事

として積み上げてきた。

経済成長を優先し、物質的に豊かとなれば、

「人は幸せになれる」と働いてきた。

・そうすることで、経済大国とはなったものの、

日本の幸福度は高くない。

むしろ、自殺大国と言われるようになり、

若者から働き盛りの自殺が多いのが実態。

今の日本の考え方や在り方を

見直すべき時がきている。

そのためにも、何か事が生じた際に、

「良い・悪い」で人や出来事を

ジャッジして責めるのではなく、

自分が心の底からどうしたいのか?を

大切にして欲しい。

他人の話を聞いていると、つい、

◯・✖️を判断して助言したくなる。

しかし、沈黙に徹して、

そのまま大切に聞くこと。

相手の話を聞いて、理解できない時は、

否定するよりも、判断を保留すること。

子どもは、心の声に素直な生き物で、

楽しいこと、夢中になれること、

夢みることが得意。

・人は、大人な部分と子どもらしさと

両方をバランスよく持っている事が大事。

・自分や他人を責めるのではなく、

自分に何が起きて、どんな感情が沸いているのか?に

目を向けてほしい。

意識が明確なまま、自分の無意識(潜在意識)と

対話する時間をとること。

さいごに

 意識が明確なまま、

自分の潜在意識に向き合う。

「私は、何をしたい?」

「それを、本当にしたいと思ってる?」

紙に書き出してみると、

自分の内なる声が少しずつ

聞こえるようになった気がします。

野口先生が言われるように、

私も、「これはお勧めです!」と

思える方法を提案しがちです。

でも、一方的に押し付けるのではなく、

心分かち合える仲間とシェアして、

自分がやってみたいことはコレだ!と

見つけ合いができたなら

最高なことはないと思いました。

今後も「心を整えるワーク」で

実践を積み重ね、

人から言われたからではなく、

自らの「やりたい!」を

尊重しあえる暖かな場を

広げていきたいと思いました

今日も最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

〜こみゅばんばん〜

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