春雨が降り続く3月初旬に、対面にて
『ママの心を整えるワーク』を開催しました。
今回は、発達支援事業所を
ご利用頂いている保護者様への提供でした。
子育ても、その他の事も
「えっ⁈」と首を傾げたくなる事が
しばしば、起こる事があるけれど…。
そんな時こそ、自分のグラスを
満たし、心を整える為の方法を
保護者様同士で、シェアして欲しいと
お時間を頂きました。
参加人数は、わずかでしたが
少人数だからこその、
ゆったりとした暖かな空気感に
満ち足りていました。
私は、いつものように
「シャンパンタワーの法則」を紹介し、
保護者様の心のグラスが、
どれくらい満たされているのか?
を尋ねてみました。すると、
皆様揃って、80〜90%台という結果で
心の充電は、まずまずなされている事を
知ることができました。
そんな最中、今春に、
高校を卒業されるお子様の保護者様より、
こんな一言を、聞く事ができました。
「我が子が就学した直後は、
不安や心配が頭の中にいっぱいで
心のグラスはカラカラだった。
でも、今は、子どもの進路も決まり
次のステージに進めることが楽しみです。」と。
先輩お母さんが心穏やかに
過ごされているというその一言が、
未就学のお子様や就学間もないお子様を
持つ保護者様への暖かな贈り物と
なったように感じる事ができました。
その日の夜
発達支援事業所にご利用頂いている
聴覚障がい児の保護者様より、お誘い頂き
「下関手話べり」に初参加しました。
「手話べり」は、耳が聞こえづらい人も
耳が聞こえる人も、手話を活用して
交流を楽しもうというイベントでした。
仕事を終えて駆けつけたので、
残り30分程の参加となりましたが、
初めて参加する私を皆さん、
とても親切に出迎えて頂き
「以前から、私、来てたかなぁ?」という
錯覚におちいりました(笑い)。
フレンドリーなパパ・ママから
夕食もお誘い頂き、ご一緒すると、
そこには、手話の世界が広がっていました。
スピーチがメインの世界から
手話がメインの世界に、シフトチェンジです。
私は、読み取りがスムーズに
できない方なので、どうやって
話についていこうかな?と
思いましたが、
「何?何?」と尋ねると
スマホやタブレットで
文字を書いて丁寧に、教えて頂きました。
短い時間ではありましたが、
聴覚障がいという特性を持ち
生きてきたパパ・ママの道を
垣間見る事ができました。
手話べりに参加されている方から、
「手話がうまくできなくても、
伝えたい!分かりたい!という
気持ちが何より大事。」と教えられました。
手話を思うように表現したり
理解したりできなくても、
「何話してるの?教えて?」と
情報を取りにいく自分の姿を
子どもたちにも見せたいと
思いました。
また、ご一緒させて頂いた
手話通訳の方にも、手話以外にも
聴覚にまつわる情報をたくさん
教えて頂き、ありがたかったです。
さいごに
普段、保護者の方々の思いを
ゆっくりと聞ける事が少ないので、
今回のお話会や交流会は、とても
貴重な経験の場となりました。
障がいの特性は異なり、
それぞれの困りや悩みも
あるようでしたが、何より
皆さんが、イキイキと笑って
過ごせる空間にご一緒できた事に
感謝した一日でした。
今日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
〜こみゅばんばん〜
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