我が子が、「若小ベアーズ」を卒団しました。
子どもが、ソフトボールを習い始めた頃、
私は、仕事まっしぐらで、
「1年生の我が子に、ソフトボールは
早過ぎる…」と心理的に、
負担を抱えていました。
入った当初は、厳しく指導される
先輩たちの様子を見て、
「本当に、このチームで大丈夫?」と
疑心暗鬼にさえなっていました。
そのような練習の最中でも、
子どもは、毎回当たり前のように
練習に通い続けました。
学年が上がるにつれ、
選手として起用される事が増えると、
子どもが、エラーばかりにする事に
気を取られ、心穏やかに
試合を見守る事ができませんでした。
そんな時、心理学の授業で
「最悪に見える出来事が、実は最善の出来事」
という言葉に出逢いました。
私は、目の前の我が子が上手く動けずに
叱られる姿に対し、「悪い出来事」と
決めつけていました。しかし、
それは、たった1つの視点で見た時の
解釈に過ぎないことを知りました。
人生で起こる出来事は、
偶然に起こるのではなく、
必要があって起きている。
ネガティブだと思える体験を重ねたからこそ、
「もっと、上手くなりたい!」に
繋がる事があるのかもしれないと。
卒団した我が子に辞めたい時は
あったのかを、尋ねてみると、
「試合に出るようになり
エラーが続く自分が嫌で
辞めたい時があった…。」と
初めて話してくれました。
色々な体験をしてきたからこそ、
6年生の最終学年を、悔いの残らない
試合として臨めたように感じました。
私自身、仕事の都合で
平日は、ほとんど顔を出さず
仕事が休みの日曜日を
中心に、サポートするのが常でした。
練習や試合に参加していく中で、
自分の心と体に無理のない範囲で
「子どもの野球を応援したい」と
思えるようになりました。
監督は、環境を整えてくれて、
コーチは、知識・スキル・マインドを教えてくれて、
ママたちは、指導以外の様々なサポートを
してくれて、
目の前の現状が当たり前ではない事だらけな
ことに、涙が込み上げる事が増えてきました。
卒団式では、これまでになく
静かで素敵に飾られた空間で
ウルウルが止まりませんでした。
限られた時間の中で、思いやりの詰まった
手作りのプレゼントやDVDは、
感謝以外の言葉が見つかりません。
若小ベアーズ、最高でした✨
これからも、「野球少年の母」生活が
続きそうです。
これまで、ご指導ご支援頂いた方々
本当にありがとうございました✨
〜こみゅばんばん〜
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