上記のシンポジウムにonlineで参加させて頂きました。金森克浩先生もブログでコメントされていましたが、「視線入力の危険性」について改めて痛感させられました。象徴機能の発達を明確に意思表示できない子どもたちに視線入力装置を導入し、どのように実生活につなげていけるのか?実生活で使える能力の有無を判定する為の評価方法を検討し、まずは支援者側が把握する必要があることを実感させられました。もっと、装置の使用に慣れたいものですが、そこはお財布とも相談して追々トライしていきたいと思います。2020/11/17時点では、上記のシンポジウムの様子がYouTubeでアップされていますので、2時間程度の内容ですが、ご興味や感心がおありの方は是非ご覧ください。私のつぶやきよりも余程、色々と感じられるものがあると思います。
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